●E-5 MI島確保作戦
提督「うおおお何だこの複雑なマップはああああ!」
提督「行けたー!」
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Posts By / 305lab
長月の快然たる鎮守府生活 ~AL/MI作戦~
――とある鎮守府、艦隊司令官室
長月「ふぅ……艦隊帰投だ、司令官」
どこの学校の教室だ、とでも言いたげな改装を施されたその部屋に、秘書艦である長月が入ってくる。
教師よろしく教壇に仁王立ちし、目をつぶって静かに待っていた提督が即座に反応する。
提督「おかえり長月! 戦果は!?」
長月「 \ /
● ●
Σd ▽ 」
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進捗良い日
メンバー各位、昨日はスカイプしながらのデバッグ・テストプレイありがとうございます!
おかげで今日はなかなか進んだよ!
序盤のイベントCG一枚完成
実力を鑑みるとモノクロ
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普通のフリーターがアニメレビューやってみた。
おいやめろ
やめろ
レンタル派のためのネタバレなし全話レビュー、行っちゃいましょう!
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エフェクト良く出来ました
トライ&エラー
絡み合うフラグ
予期せぬ動作
増え続ける条件
やっとステージ1が形になったよ!
惜しむべきは数々のバグのスクリーンショットを保存していなかったことである!
たのしいくちくさん
――鎮守府牧場の朝は早い
※以下18禁閲覧注意※
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君がいない夏/DEEN 歌いました。
タイトル通りです。
お優しい方聞いてくれたらうれしいです。
ついでにアドバイスとか批評もあるとうれしいです。
今回歌詞をようやく動画につけまして、なんというか自分の滑舌の悪さがよく分かる形となりましたw
でもまぁ、しくってるところもありますが、私個人としてはだいぶよくなってきたんじゃないかなとは思っています。
もっと丁寧に、発声を安定させていきたいですね。
それでは。
追伸:カミサマ☆彼女Continue?のモチベが下がって開始早々グダってますが、近日中に3話上げます。申し訳ありません。カラオケ練習が楽し過ぎて、後回しになっておりました。
あー、セミラミスの天秤ほすぃ。
真夏の夜のゲー夢
RPGを作るのは大変だと思った(小並感)
久々の毛糸です。最近ブログが更新できてなかったので生存報告と言い訳を兼ねて……
こんなん作ってます。プレイ時間短めの微エロRPGになるかと思います
あ、タイトルは記事のタイトルではなく「ミコと見る世界」と銘打って進行させて頂いとります
集中的に作業しているのでブログ更新の方は頻度が上がらないかと思いますが、途中経過の報告くらいはしていこうかと
では待て次回!
紗季のほのぼの事務所ライフ ~番外編:尾行調査と初夏の空~
駅前からほど近い商店街、様々な店が軒を連ねる通りに寄り添うように植えられた街路樹も青々とした葉を茂らせ、本格的な夏を迎える準備は万全、といった感じだ。そんな木々たちの様子に応えるかのように、この時期にしては少々強い陽射しと熱気が街全体を包み込んでいる。
外回りの会社員や学校帰りの学生達の中には上着を脱いで、手で首元を扇いでいる者も居る。
街の人々が行き交う商店街の一角に立つ小さな雑居ビル、その中に小さなオフィスを構える「鑑探偵事務所」も例外なく迫る熱気に当てられているはず、だったのだが――
「『鑑探偵事務所』というのはこちらで間違いないかしら?」
「…………はい、そうですけど」
唐突に鳴らされたインターホンに反応して紗季が戸口に出ると、一人の女性がピリピリした様子で立っていた。
少し気の強そうな感じがするけど、とても華やかで綺麗な女性だ。年はわたしと同じくらいだろうか?
普段あまり会うことの無いタイプの人間を目にしてしまったので、一瞬、変な間が空いてしまい、それを取り繕うように応対する。
「えーっと……どのような御用でしょうか?」
「依頼をしに来たのよ。ここは探偵事務所なんでしょう? ここならどんな依頼でも受けてくれるって聞いたから訪ねてきたのだけど?」
ちょっと怒ったようなトーンで女性が答える。
ピリピリした感じの依頼者も時々訪れるが、わたしは未だにこの手の依頼者に慣れない。
こちらに向けられている視線から目を逸らすように、今日の事務所のスケジュールを確認する。
「少々お待ち下さい……この後の予定は特に無し、ね。どうぞ、お入り下さい」
「…………」
不機嫌そうな表情で、女性は押し黙ったまま紗季に案内され事務所の中に入っていく。
「探偵さーん、依頼をお願いしたいという方がいらっしゃいましたよ?」
「んー……手紙なら後で目を通しておくから、そこに置いておいてくれたまえ。今すごく良いところなんだよ!」
テレビで再放送されている一昔前のアクション映画を食い入るように観ながら探偵さんが答える。
「いや、お手紙じゃなくてお客様です。依頼者の方がお見えになりましたよー」
「あっ、危ない! おぉっ、良く避けた! 良いぞ! んー……書留なら紗季ちゃんが代わりにサインしておいてくれ」
「…………」
元々不機嫌そうだった女性の表情がさらに険しくなる。
「依頼者が来てますってば、探偵さん! 呑気に映画なんて観てる場合じゃないですよ!!」
「へっ!? 依頼者!? 何でもっと早く言ってくれないんだ!?」
「さっきから何回も言ってるじゃないですか!! とにかく、ちゃんとお仕事してください!」
慌てふためく二人のやり取りを切り裂くように、女性が低く冷たい声で告げる。
「初めまして、鑑さん。私の依頼、受けてくれるかしら?」
「あは、ははは……」
「…………この人はホントにもう……」
外の熱気が嘘のように冷たい空気が紗季達の周りには流れていた。
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