真夏の夜のゲー夢

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RPGを作るのは大変だと思った(小並感)
久々の毛糸です。最近ブログが更新できてなかったので生存報告と言い訳を兼ねて……





こんなん作ってます。プレイ時間短めの微エロRPGになるかと思います
あ、タイトルは記事のタイトルではなく「ミコと見る世界」と銘打って進行させて頂いとります
集中的に作業しているのでブログ更新の方は頻度が上がらないかと思いますが、途中経過の報告くらいはしていこうかと

では待て次回!

長月の快然たる鎮守府生活 05 ~昼の部~

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 ――とある鎮守府、艦隊司令官室

提督「…………」

毎週水曜日に行われる鎮守府施設一斉点検。この時間は既に建造中や入渠中の艦娘、遠征中の艦娘を除き全ての艦娘の作戦行動が停止される。
もちろん秘書艦もその例外ではなく、いつもであれば司令官室で雑務についている長月の姿も今は見えない。この時間は艦娘にとってはある種の『休暇』とも言える自由時間となっており、各々が思い思いに過ごすのであった。

提督「よし」

提督にとってもこの時間は自由に使える時間となっており、普段は時間ギリギリまで自室で休憩したり作戦を練っていることが多い。
しかし今日は違った。意を決したように立ち上がった提督は服装表情共に、普段どこからともなくあふれ出すダラっとした雰囲気を感じさせない。


 ――「ヒトナナマルマル 一斉点検終了の時間です」


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長月の快然たる鎮守府生活 04.5

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  ――とある鎮守府、艦隊司令官室

提督「お疲れ様、長月」

長月「ふーっ…… 久々に疲れたよ。またすぐ出撃か?」

今まさに帰投したばかりといった様相の長月が部屋に入ってくると、提督は深海棲艦の勢力図がびっしりと書き込まれたボードから視線を外す。一直線にこたつへと向かった長月にお茶を入れるためだ。

長月「あ、私が入れるよ、司令官」

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(社)人類ホロボース団 活動日報No.01

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00を修正・後半を加筆した正規版第一話です。
試験的に読み切りを何度も掲載して連載第一話だけ完成度が高いマンガとかあるよね。




『(社)人類ホロボース団 活動日報No.01』

――首都圏に星の数ほどある繁華街の内の一つ

そのとある繁華街の中でも人通りの多い二つの通りが交差する地点がここだ。
中途半端な背の高さの建物、やけに細長く自己主張の激しいたくさんの看板。それらが構成する不思議な圧迫感のある空間を抜け、交差点に出たところだ。チラチラと見えていた空が大きくひらけ、地上を所狭しと行き交う無数の目線もここでは心なしか圧迫感を感じさせない。
そんな景色の中で、もっとも誰かの目に留まることが少ないのがこの雑居ビルだった。一階と二階にはナントカ商事とか、聞いた事のある大きなグループの子会社の事務所なんかが入っている。三階はずっとテナント募集のままだ。
こんな立地条件のいい場所でこの状況は良く考えれば少しおかしい。しかし人間というのは往々にして、たとえ道端に落ちている石ころが未知の鉱物でできた隕石の欠片だったとしても、それに気づけないものなのだった。この雑居ビルも、行き交う人々にとっては道端に落ちている石ころかそれ以下の存在でしかない。私にとっても少し前まではそうだったのだから、良く分かる。
その雑居ビルの地下一階。下へ向かう階段の入り口にはA型の置き看板が置かれ、こう書かれている。


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