■第3話「近所のスーパーのまぐろのすき身(特売)」
久しぶりに作ったので文体がなんとも安定してないです。でも意外と当日思い立って4時間くらいで作れたのでこれからはもっとペースを上げて公開出来そうな気がします。ネタは多々あるんです、えぇ。
<素材を使わせていただいたサイト>
・フリーBGM・音楽素材MusMusさま http://musmus.main.jp/
・On-Jin ~音人~さま http://on-jin.com/
・LemoNovelさま
http://www.le-mo.jp/lemo/products/LemoNovel/index.htm
なんともリアルでもやもやした不思議な感覚になりましたw
やっぱグルメもので失敗談はいいですね。個人的には失敗した瞬間のフォローというか、ただ悲しいだけではなくてプレイヤーが主人公の失敗を笑い飛ばせるような演出があると更にいいと思います。自分の失敗を残念に思いつつも、それに対して好意的に向き合おうとする姿勢を見せてもらえるとこちらも気を遣わずに笑い飛ばすことができます(コミカルだとなお良し)。言ってしまえば「がーんだな」みたいなものが欲しいという感じですかね?
確かにコミカル要素が足りなかったな……がーんだな
やっぱ真摯なんだけどそれが笑えるっていうのがいいよね。頑張るよ!
うまそうなのに…写真はうまそうなのに…!!!w
↑今回もこの感覚が楽しめてなかなか面白かったですw
「好きだったあの子が実は凄く馬鹿だった~」のくだりいいですね、
食べ物と何の関係も無い話題なのにどこか説得力のある言い回しは
この作品の強みになるかと思います。
失敗談のコミカルさは確かにあってもいいですね。
こいつまたやってんよwという愉快さがあると読み手の面白さに繋がるかと!
やっぱり写真が命のネタだから気合!入れて!行きます!
変な言い回しをやりたいけどなかなか難しいね。
ただ方向性としてはそういう感じだから次もやってこうと思います!
このリアルさたまらんですねぇ。
コメディ感ありですが、変に笑い飛ばすよりはこんな一日もあったなって感じのリアルさ。
私はこのままでもだいぶ面白いと思いますです。
好みの問題かもしれませんが。
気になって1話2話も復習してやらせていただきましたけども、この同じ感じのテイストというんでしょうか。雰囲気。好きな人にはたまらないと思うんです。私含めて!!
にしてもサウンドノベル形式で久々にやらせていただいて、エロゲやりたい欲が復活してきたかも。
ありがたやー。