いえーい☆みんなのアイドルどてちんだよイヤ━━━━━(*´∀`*)━━━━━ン!!!!
見事に三日坊主だったなって?
おいおい、ジョニーそりゃないぜ!
これでもおいら、持った方なんだぜ!
がんばったんだぜ!許してくれだぜ!
さぁお待たせしたが、続きなんだぜ!
過度な期待はしないでくださいなんだぜ!
俺「うぁー、頭ガンガンするー、きもちわりぃ。」
昨日は久々に同僚と会って呑んだからつい、調子にのって飲み過ぎた。
そうこうしつつ、本日もしがない社会人である俺は出勤途中なのである。社会人ってつらいねー、ニートになりたい。
俺「えっと今日の調査場所はどこだっけ?」
地図を確認しながら十字路の角を曲がろうとした次の瞬間、股間に幼女が激突した。
俺「oh!!」
俺は悶絶した。だが、国性調査委員であり、イケメンである心優しい俺はすぐさま幼女を気にかける。
俺「き、きみ、大丈夫?」
そう優しく声をかけようとしたその時、足元を何かにとられ、幼女の方に倒れ込む。
俺は何とか体勢を立て直そうともがきながら倒れた。
俺「んっ、なんだこの感触は。」
倒れたあとの俺の手には白くて三角な布状なものがあった。これってもしかして、、、
そう思い、視線を上に上げるとスカートの中に何もつけていない幼女のクレバスがそこにはあった。
(あーやっぱパイパンっていいよね。)
って考えていると、顔を真っ赤にして、肩をプルプル震わせた幼女が動いた。
幼女「なにさらしとんじゃわれぇええ///」
そう叫びつつ、俺の腹部に強烈なボディブローをかました。
俺「んごぉ!今ボディブローはやばいくる、くる、オロロロロロロロロロロ!」
俺は盛大にリバースした。
幼女は俺がリバースしている間に顔を真っ赤にしたまま、どこかへと走り去っていった。
一通り胃の中のものを吐き出した俺は、スッキリしてふとつぶやく。
俺「あのボディブローがあれば世界をとれるな。しずちゃんを超える逸材やもしれん。」
とまぁ、冗談はさておき、手元にはまだ幼女のパンツがあった。あの娘、ノーパンで学校いったのか。やるな。そう思いつつ、パンツを存分に味わった。
ああ、幼女パンツは最高だな、おい!テンションMaxでパンツの後ろをみると名前が書いてあった。
『皆木かな』
俺「ふむ、かなちゃんか。」
俺は幼女の名前を心に刻みつつ、パンツをポケットにしまった。
※短いけど今日はここまで。
ちょっと自分で書いてて興奮してしまったので致してきます。
305開発部ログ
/ 305開発部ログ2 Comments
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なかなか足跡つけれずに申し訳ない。
まとまった時間が出来たので、①から通しで読ませてもらいましたよ~(・∀・)
キャラをたくさん出すと書き分けが結構大変だけど、台詞回しなどでしっかりカバーできてるみたいなのでグッドですな( ´∀`)b
そして、主人公のモノローグ部分が何か笑えるwww
小説記事に関しては誰が書いたかはどこかに記載した方が良さそうだねぇ。
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先生!monologueってなんですか!?
キャラの書き分けは既存のキャラってのにだいぶ救われてますw
むしろ、オリジナルキャラはまだ少ないのでこれから増えると怖いすw
自分で楽しめる作品に仕上がるようがんばります!