P「はぁ……今日は久しぶりに日付が変わる前に帰れたぞ……」
P「せっかくだし久々にオナニーでもしようかなぁ。溜まってたもんなぁ」
P「よし、AVはなんか色々想像して嫌だからエロ漫画にしよう」
P「……」シコシコ
P「(……うーん、なかなかフルボッキしないぞ。疲れマラどころじゃなく疲れてるのか)」
~10分後~
P「だめだ。このままだと心臓の方が逝っちゃう」
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Posts By / KOH
れげーぶ!第14話「理想のペット」
澄「この間すっごい可愛いコーギーが散歩しててもう!もう!」
小波「へー! いいなぁ、ボクも見たいなぁ!」
那子「ふーん、コーギーねぇ。……なに、犬?」
澄「犬です! はぁ、私もペット欲しいなぁ」
小波「いいよねぇ、ペット。飼い主に忠実で、時々甘えてきたり」
澄「いつも側にいて、守ってくれたり」
那子「たまにジェットになったりパワードスーツになったりして?」
小波「そうそう……ってそれラッシュだよ!」
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天使のような
「あ、おはようございます」
「あら~、おはようございますぅ、暑いですねぇ」
出勤前の憂鬱な時間。ドアを開けるとお隣さんも出て来た。軽い挨拶をした後、同じタイミングで駐車場に行かないようにわざと持ち物確認をして時間を稼いで、彼女の後ろ姿を見送る。
茶色のふわっとしたセミロングのウェーブがかかった髪型と、彼女自身のほんわかした雰囲気が合っていて、とても愛らしい人だと思う。それにスタイルもいい。こんな人が隣に住んでるのかと思うとちょっと嬉しくなってしまうのが男の性というものだろうか。
特に彼女とどうこうしたいということはないが(それはもちろん下世話な願望はある)、ある日、ほんの出来心で出勤する彼女に付いて行ってみることにした。
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れげーぶ! 第13話「キテレツじごく」
小波「暑い……暑いよ、なこちー……」
那子「あ”ぁー……なんで部室にエアコンないんだろ。はぁ、せめて扇風機が生きてればなぁー」チラッ
※第9話を参考のこと
小波「……うっ」
澄「こらこら、小波ちゃんをいじめない」
那子「じゃあなんとかしてよぉ、スミえもーん……」
澄「スミえもんって。……うちわで扇げばいいじゃないですか」
那子&小波「めんどう」
澄「2人揃ってもう。じゃあアイス!……は外じゃないとないですしねぇ」
小波「じゃあ今日はもう帰るー?」
那子「いや、運動部が外で汗かいて青春してるんだから、あたしたちも文化的な汗を流して青春しないと!」
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3年目の…
気がついたら夏だ! っていうかお盆が来る!
というくらい時間の経過が早い中、皆さんいかがお過ごしでしょうか。オタ的にはコミケが近づいてきてザワザワしてくる頃合いですが、当サークルは夏は視野に入れてないので全くもって落ち着いてます。
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人のふり見て
「だから安倍政権における今の判断は間違ってないんだ」
やかましいファミレスの環境音にも負けないくらいの大きさで、隣のテーブルから声が聞こえてくる。ちらりと横目で見ると、座っているのはデブなオタクっぽい男と、その隣に人の良さそうな男の子、そしてデブの向かいにはこれまた大人しそうな女の子が居た。
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ペットとは
「キャンキャン!!」
ワンとも聞こえないほどの高音でかわいらしく鳴く。
それが俺様、チワワ犬のジョニーだ!!!
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オスの生き方
最近野良犬をまったく見なくなった。僕がまだ幼稚園児だった頃は、段ボール箱に『拾ってください』の文字とともに子犬が4匹くらい捨てられるのを見たこともあったけれど、そういうのも見ない。
それだけ治安が良くなったとか、犬に対する人の意識が変わってきたということなんだろうけど、なんというか、あの野良犬の気取らない姿は今になって思えばかなりかっこいいものがあったように感じる。
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街を歩こう
この時間が好きだ。遠くに赤く染まる街を見ると、胸が締め付けられるような感じがする。
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夕張「お蕎麦を食べに行きましょう!」
夕張「提督、12時ですよー」
提督「お、もうそんな時間か」
夕張「あー、今日はおいしいものを食べたいですねぇー」チラッ
提督「なんだ、また天ぷら蕎麦がいいのか? しょうがないな」
夕張「ふふっ、やったぁ!」
提督「それじゃあどこに行こうか。いつもの藪系か?」
夕張「いえ、今日はなんでも鎮守府近くに新しく出来た店があるそうなので、そこに行ってみませんか?」
提督「なんだそこまで調べてるのか、さすが夕張だな。 じゃあ行ってみるか!」
夕張「よーそろー♪」
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