まだ仮配置ですが、小説はたぶんこんな感じになるってのをDropboxにPDFで入れときました。
四角い枠線がB5サイズのフチです。
文字数は32文字×35行で、だいたい一枚あたり1200文字ってところ。
4P想定なので、単純計算4800文字ってことですね。
『Pure magic』が約8000字なので、結構抑えた話にしないとならないようです。
フォントは明朝、文字サイズは一般的らしい8pt、行間は10ptでとってます。
余白は上20 下17 ノド24 小口15 でやってます。
会話文で行間を空けるか詰めるか、文字サイズはこれでOKか、諸々決めてきましょう。もちろん話のテイストに合わせてフォント変えるのもありですし、いっそのこと横書きでもOK。そこら辺は書き手が伝えたいと思った方法を重視しましょう。さしあたっては会話文の行間。個別に調整できるので、段落間は広く取り、会話間は段落ほどではないけど通常よりは広く取る、的な感じにするとか?
諸々含め、印刷環境がある人は実際に印刷して感じを見てくれると助かります。
【重要】
印刷所ですが、最初ねこのしっぽがいいかなーと思ってましたがデータ形式がフォトショEPS推奨なので、イラレEPSに対応していて、おでかけライブにも協賛してる大陽出版がいいかなと思います。
→大陽出版
絵師陣がそれぞれ何のソフト使ってるか分かりませんが、jpg(できればepsかPSD)か何かで書き出してもらったのをフォトショでEPS化、イラレに貼り付けイラレEPS化という流れに多分なると思います。
以上、ミクさんfigmaに16K使ったりエロゲ買ったりで今月の出費がエラいことになってるトミーでした。同人誌のタイトルがどうなるか楽しみだわ!
305開発部ログ
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