連日真冬日が続いてますが、そんな時だからこそ輝く場所があるはず！ということでまた町をぶらぶらして来ました。今度は夕方の時間帯の写真です。
高校生の頃はどんな天候であろうと自転車通学をしていたいわばアホだったんですが、車を運転するようになった今から考えるとめちゃめちゃ迷惑をかけてたんだろうなぁと思います。歩行者ですら怖いのに。
今回も単焦点レンズで撮ってますが、やはりこういう氷とか寄りで撮りたい時に困りますね。標準＋クローズアップに付け替えようかとも思いましたが、クローズアップが人に貸した後どこに行ったか分からなくなったので絶賛困り中。多分部屋の中にあるんだけど、汚いもんで……
夕方に撮った、と言うわりにあんまり夕焼けしてる写真が無いですね。というのもキレイに撮れる場所を探してたら除雪の関係で歩道が無くなっていて、想定していた場所に行けなかったからなんですけども、これはこれでまぁ面白いのが撮れたのかなぁと。
写真はやっぱり面白いです
305開発部ログ
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一枚一枚も良いですが、なんだかこれら全てが連作として「その日の散歩」という作品のように見えてきました。何を撮るのかがメッセージと以前言いましたが、「何を撮るかをどのように探したか」というものの中に、撮影者の人生が良く表れていると思います。変に力むより、自然体でいることが大事なのかも知れませんね。
>これら全てが連作として「その日の散歩」という作品
これは記事としても意識してるところがあるかも。というのも時系列で撮った順に並べるんじゃなくて、なるべく動線が繋がるように写真の配置を考えてるんで、そういう風に感じてもらえるってことはかなり嬉しいかも。
というか毛糸さんの何かを読み取ろうとするその感覚・姿勢がパネェっす