俺たちの成長を暖かく見守るだじんぽっぽちゃんさんが、Twitterで『春色ノート』の感想を書いてくれたよ!
念のためフォローしてない人も居るかもしれないからこっちにもまとめておきます。
あとこれを機にあんまり出来なかった内部でのダメ出しもしていきたいですね!
目指せ!脱駄サイクル!
たふぃーさん>これだけではよくわからないというのが本音です。内容に関しても、もう一段回掘り下げて書けば味が出たと思います
こまくささん>キャラの情報が少なく、また展開が説明で進んでいたため、結果的に最後の主人公のモヤモヤ感を強く感じることができなかったのが惜しいかなと(ページ数の関係で感情移入させるのは難しいと思いますが)。コマ数を増やして学生生活のワンカットを入れたりすると良かったかもしれません
アロルノさん>最初と最後でゴミが目に入る事で、世界の切り替えがなされていたのがうまいなと感じました。ただ所々紙芝居のような感じがしたので、例えば3つのコマを2つで書いたりする(つまり2つ目のコマの書き方で伝える)と歯切れがよくなるかと。作りに関しては書ききれないので後で話したいね
ナリマサさん>丁寧で謎解きパートも見返せばパーツが落ちていてよかったです。ただリズムが一貫して同じように感じたので、次回作は緩急をつけた話が読みたいです。キャラゲー的な部分も非常に感じるので、いっそ容姿の情報を出してみたらどうでしょうか(今回伏せていたのはわざとかもしれませんが)
怒手鎮さん>作品中、、最も人間味に溢れていて好きです。携帯小説のように書けるのも強みかと。最後のリズム感は素晴らしかったものの、目覚まし音で萎えてしまった部分があったので、そこは俺のエクスカリバーから生命の源が、夢が流れ落ちて云々といった比喩表現でヒネっていけばよかったと思います
毛糸さん>大好物の話ですが、到底このページ数では書ききれないものでしょう!2つの視点から書いたのは好きですが、中盤から文より気持ちが逸っているのを微妙に感じました。最後も序盤に比べてあっさりしていたので、逆に最後に大問題の紹介をしてみてもよかったかなと
KOHさん>直接話そうぜ
以上が個人的に感じた点でしたが、1/3も伝えきれていないのでスカイプなりで話したいというのが本音でした。いいところはきっとサークル内で出ていることと思います。あくまで一個人の意見なのですし、作者側の考えが汲み取れず愚かなことも言ってしまった面もあると思いますので、ああ文字が足りな
むしろ上から目線でごめんなさい
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もちろん自分なりに創意工夫があって、そういう風に表現してるんだ!というところもあるかと思いますが、こういうアドバイスやジャージMANさんの応援メッセージを心に留めて、より面白い作品を作っていけるように頑張っていきましょう!
だじんぽっぽちゃんさん、ジャージMANさん、ありがとうございます!これからもよろしくお願いしますね!
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